4月に新型コロナウイルスに感染し、自宅療養などを経て復帰したフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が、「ダウンタウンなう」(金曜後9・55、フジテレビ系)の特別企画である13日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」に初出演する。
“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールのもと、MCの松本人志と千鳥(大悟、ノブ)、そしてゲストが普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う企画。人気番組「人志松本のすべらない話」でおなじみの円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定し、宴はスタートする。
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赤江は「デートで初めて見た映画は?」と聞かれ、恋人と初めて見に行った作品の名前を挙げるが…。スタジオ中が一瞬にして困惑し、松本から「大喜利の答えや」と突っ込まれる。デートで見るにはあまりにも意外なその作品とは?
そのほかのゲスト、小澤征悦、小宮浩信(三四郎)、デーブ・スペクターもそれぞれの初映画デートの思い出を語るが、そこで小宮の恋愛事情が明らかに。
また、小澤と小宮の意外な関係、デーブがあるハリウッドスターとした“立ち話”、小宮が訴える“大悟のカッコつけ疑惑”、松本の“ユニークな体内時計”などの話で盛り上がり、あるハプニングがノブを襲う。