NHK桑子アナ、大泉洋への説明を反省

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NHK桑子アナ、大泉洋への説明を反省
NHK桑子真帆アナウンサー【拡大】

 NHKアナウンス室の公式ツイッターが13日、「紅白歌合戦の司会者が勢ぞろいした場に突撃した高瀬アナの様子のこちら」と紹介した動画をアップした。
 高瀬耕造アナウンサー(44)は11日放送の「NHKニュースおはよう日本」(前5・0)内で紅組司会の女優、二階堂ふみ(26)、白組司会の俳優、大泉洋(47)、総合司会のお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(56)と桑子真帆アナ(33)を取材した。
 「本当に僕は紅白が好きで楽しみではある」という大泉に対し、「本番中、話が長くなるのではと心配の声も…」と懸念を伝えると、大泉は「どうしてそこをそんなに皆さん、危惧なさっていたり、内村さんも何かあれば『私がとめます』とおっしゃっていますが…」と首をひねった。

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 そんな大泉に「10秒例えば(時間が)押すとして単純計算で40組あると400秒…」と説明した桑子アナは自身の発言について、「嫌な人」とスタジオで反省。大泉は「ずっとやんわり注意を受けている。まだ始まっていないのに」と不満げだった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) NHK桑子アナ、大泉洋への説明を反省