その他の写真(1/3枚)
俳優、本郷奏多が30歳を迎えた15日、「30th Anniversary 本郷奏多カレンダー2021」(SDP、2750円)の発売記念オンライン会見を行った。
カレンダーで「大人の色気」を前面に打ち出した本郷は「小っ恥ずかしくて普段はあまりしないカッコつけた表情をしたり、映画の中のワンシーンみたいな仕上がりをイメージして撮影しました」とアピール。
子役から活動を始めて芸歴25年。今年はNHK大河ドラマに初出演を果たし、「麒麟がくる」で近衛前久を演じた。30歳の抱負として色紙に「ブレイクしたい!」と書き、「これだけ長い期間活動しているのに『イマイチ売れていないな』と常々思っていて(笑)、今年こそはブレイクしたいなと思っております!」と誓った。
googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });
同日から公式YouTubeチャンネル「本郷奏多の日常」と公式スタッフツイッターを開設することも発表。動画は自ら撮影して編集すると明かし、「趣味のプラモデルやゲーム、友人と遊んでいる様子など、休みの日によくやっていることをゆるく発信していきます」と予告した。