安全責任者に就いたのは、ハッカー名「マッジ」で知られるピーター・ザトコ氏。ロイター通信によると、米グーグルや米国防総省関連のプロジェクトに携わった経験もある。
ザトコ氏はツイッターへの投稿で「ツイッターの幹部チームに参加するのを楽しみにしている」とつづった。
ツイッターでは、今年7月にバイデン前米副大統領ら政財界の著名人のアカウントが乗っ取られる事件が発生。同社の安全性への懸念が強まった。(共同)
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