石橋貴明、日本S生解説も一方的な展開で強制終了「ここまでいくと話すことない」

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石橋貴明、日本S生解説も一方的な展開で強制終了「ここまでいくと話すことない」
とんねるずの石橋貴明【拡大】

 お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明(59)が22日、公式YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で生配信を実施。「貴ちゃんと日本シリーズを観よう! 生解説SP」と題して、この日京セラドーム大阪で行われたプロ野球のSMBC日本シリーズ2020を帝京高の後輩で日本ハム2軍打撃コーチの吉岡雄二氏(49)とともに“生解説”した。
 前日の第1戦で先勝したパ・リーグ覇者のソフトバンクが一回から3点を先制すると「この3点は大きい」と渋い表情。吉岡氏も「苦しい展開のスタートになっちゃいましたね」と漏らした。

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 その後も野球トークを交えながら解説を続けたが、7-2とソフトバンク大量リードで迎えた七回1死でデスパイネが満塁弾を放つと、石橋は「決まりましたね」と漏らし、「どうしますか? この後話すこともない場合は、強制終了しちゃうっていうのは? この後、見ます?」と視聴者に呼びかけ。「ここまでいっちゃうと話すことがないですよね。ソフトバンクのいいところしかないですもん」と語り、最後は「第3戦から巨人がどう巻き返せるか。ソフトバンクの4連勝か。とりあえず第3戦も楽しみにしましょう」と締めて生配信を試合途中で終了した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 石橋貴明、日本S生解説も一方的な展開で強制終了「ここまでいくと話すことない」