Snow Man・向井康二、滝沢監督は「初めてにしては、ちゃんとできていた」

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Snow Man・向井康二、滝沢監督は「初めてにしては、ちゃんとできていた」
紋付きはかま姿で映画のヒットを祈願したSnow Man=東京・六本木(撮影・田村亮介)【拡大】
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 人気グループ、Snow Manが24日、東京・六本木の国立新美術館で行われた初主演映画「滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie」(12月4日公開)の完成イベントに出席した。
 メンバー9人は紋付きはかま姿で、歌舞伎をイメージした決めポーズを披露。向井康二(26)は、今作で映画監督デビューを果たしたジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長(38)について「初めてにしては、ちゃんとできていた」と上から目線でボケていた。
 今年は1月にデビュー曲「D.D.」がミリオンヒットし、大みそかのNHK紅白歌合戦初出場も決めて絶好調。リーダーの岩本照(27)は今年を表す漢字一文字に「感」を挙げ、「たくさんのことを『感』じた1年で『感』謝の気持ちがあるし、僕らのパフォーマンスを体『感』してほしい」と力を込めた。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) Snow Man・向井康二、滝沢監督は「初めてにしては、ちゃんとできていた」