中川翔子「いじめと同じこと」ツイッター“嫌いボタン”搭載検討に

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中川翔子「いじめと同じこと」ツイッター“嫌いボタン”搭載検討に
中川翔子【拡大】

 タレント、中川翔子(35)が25日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・0)にVTR出演。ツイッターが検討している“嫌いボタン”について私見を語った。
 番組では、米短文投稿サイトのツイッターが新機能の搭載を検討していることを特集。同社が導入を検討しているという「dislike(よくないね・嫌い)」「downvote(反対投票)」ボタンについて賛否があることを取り上げた。
 ツイッターのフォロワー数が70万人を超える中川は「私は絶対なしです」とキッパリ。「例えば絵を描くのも好きでたまに載せるんですけど、そこにわざわざ“嫌いボタン”を押されたりしたら多分、絵を描くのが嫌になって載せなくなっちゃう。わざわざ嫌いって言いに行くって“攻撃”だと思う。いじめと同じこと」と私見を述べ、「もしそれができたら、ツイッターやめちゃうかもしれないですね」と強く反対した。

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 自身が望むSNSの利用方法について、「『いいね!』って言ってもらえたらすっごいうれしい。『いいね!』ってしあえること、好きが共有できること。そういう使い方だけをしたい」と話した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 中川翔子「いじめと同じこと」ツイッター“嫌いボタン”搭載検討に