NHK桑子アナ、放送終了後にコッソリ1人で挑戦したこととは…

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NHK桑子アナ、放送終了後にコッソリ1人で挑戦したこととは…
NHK桑子真帆アナウンサー【拡大】

 「NHKニュースおはよう日本」(前5・0)の公式ツイッターが25日、「4月、新年度 第1週の放送を終えた、桑子アナ。放送終了後、コッソリ1人でこんなことに挑戦していました!」とつづった動画をアップした。
 4月3日放送のエンディングで、桑子真帆アナウンサー(33)は高瀬耕造アナ(44)から、「新年度、第1週ということで桑子さん、どうでしたか?」と尋ねられ、「あっという間のようなでも長かったような…」と話した後に言葉が続かず、「来週もがんばります」と話すのが精いっぱい。連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・0)の感想を語ることができなかった。

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 番組終了後、桑子アナは「1週間、終わりました。今どっと疲れが出ています」と苦笑い。「高瀬さんがさきほど、『朝ドラ送りはおいおい』と言っていましたが、内緒で1人で朝ドラ送りをやってみようと思います」と意気込むと、「早くも作曲家の片鱗が見えた裕一くんですけれども、まだ1週目ですよ、これ。来週以降、どう展開していくんでしょう」と熱く語った。
 しかし視線の先には高瀬アナがおり、「なんかやっぱり、1人だと駄目ですね。高瀬さんと来週から一緒にやれたらいいなと思っています!」と助けを求めていた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) NHK桑子アナ、放送終了後にコッソリ1人で挑戦したこととは…