例年は全国1500校の放送部が参加する「NHK杯全国高校・中学校放送コンテスト」(通称・放送Nコン)の紹介番組として放送されてきたが、コロナ禍でNコンが中止に。その代わりとして、新たな発想で応募された250点を基に、新たな放送部や番組制作のあり方にも踏み込むという。
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進行を務める公式サポーターのクリエイター、ぶんけい氏は「放送部は日々、想いや物事を伝えるために活動しています。放送部の皆さんが少しでも前に進めるよう全力でサポートしていきたい」と話している。