「東ラブ」以来29年ぶり 鈴木保奈美と西岡徳馬が「35歳の少女」で共演

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「東ラブ」以来29年ぶり 鈴木保奈美と西岡徳馬が「35歳の少女」で共演
日本テレビ系「35歳の少女」で29年ぶりに共演する鈴木保奈美(右)と西岡徳馬【拡大】

 女優、鈴木保奈美(54)と俳優、西岡徳馬(74)が日本テレビ系「35歳の少女」(土曜後10・0)の第8話(28日放送)で29年ぶりに共演することが26日、分かった。
 1991年に放送されたフジテレビ系「東京ラブストーリー」で鈴木演じる主人公・赤名リカとワケありな関係にある上司・和賀夏樹を演じた西岡。同作以来の共演で、撮影現場で再会した2人はあまりの懐かしさに記念撮影。これまで対面する機会がなかったといい、当時の思い出話に花を咲かせた。
 柴咲コウ(39)演じる主人公・望美の母を演じる鈴木は役作りで白髪姿になり、坂口健太郎(29)扮する主人公の初恋相手・結人の父を演じる西岡もダンディーな姿。「テーマは29年後の末路だね」「まさかここから何かが始まる!?」と冗談を交じりにトークをした。2人の共演はどんな場面になるのか注目される。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 「東ラブ」以来29年ぶり 鈴木保奈美と西岡徳馬が「35歳の少女」で共演