【WEEKDAYはグラドル日記(371)】演歌歌手、アイドル、グラビアの三刀流! 望月琉叶が「FRIDAY」で艶姿魅せた

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【WEEKDAYはグラドル日記(371)】演歌歌手、アイドル、グラビアの三刀流! 望月琉叶が「FRIDAY」で艶姿魅せた
 望月琉叶(もちづき・るか、24歳、ドリームパスポート) ★生年月日 1996年7月15日 ★出身地 神奈川県 ★ソロデビュー年 2020年 ★身長、スリーサイズ 153センチ、B83(Eカップ)W58H82
 演歌歌手、アイドル、グラビアの三刀流! 望月琉叶が「FRIDAY」で艶姿魅せた
 --芸能界デビューのきっかけは
 「今の芸能事務所の社長に、東京・代官山で『演歌女子ルピナス組というアイドルグループに入ってみませんか?』とスカウトされたことがきっかけです」
 --演歌歌手とグラビアアイドルの両方で活躍されています。あなたにとってグラビアの魅力とは

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 「グラビアは1つの芸術作品であると思っています。私の場合は和柄の水着や着物と一緒にグラビアを撮る機会があるので、私にとってグラビアとは、私自身を表現できるものです」
 --あなたのセールスポイントは
 「ずばり、演歌歌手とアイドルとグラビアの三刀流で活動していることです。演歌歌手とグラドルのギャップは、なかなか面白いのではないかなと思っています」
 --11月27日発売の写真週刊誌「FRIDAY」でグラビアを飾りました。見どころは
 「この1冊でいろいろな姿の望月琉叶を知ることができることです。特に、着物のグラビアのページは今の私を表しています。何気ない日常の中で生きている望月琉叶と、着物で演歌歌手として生きている望月琉叶の2つの部分を感じとることのできる、とても興味深い特集ページになったなと思います」
 --撮影エピソードはありますか
 「カメラマンは、最後に私が日光に当たる姿を撮りたかったみたいなんです。なかなか日が出てこなかったのですが、私が外に出た瞬間に夕日が差してきて、最終的に素敵なショットを撮ることができました。とてもうれしかったです」
 --望月さんにとって週刊誌初グラビアとなった11月9日の男性誌「週刊プレイボーイ」では、「花鳥風月」をテーマに撮影しました。ファンやまわりの人々の反響はいかがでしたか
 「ひと言でいえば、反響はとても良かったです。グラビアというと『男性受け』というイメージがあるかもしれませんが、私のまわりでは演歌ファンの方を含め、老若男女問わず、みんなから『良いね!』と言っていただけました。とてもうれしかったです」
 --デビュー曲「失恋慕情」が8月3日付オリコン演歌歌謡ランキングで初登場1位に輝くなど、頑張っています。演歌歌手としての手応えは
 「まだまだ駆け出したばかりですが、ありがたいことに徐々に演歌歌手としてのお仕事が増えてきて、うれしい気持ちでいっぱいです。皆さまの応援のおかげで、デビュー週のオリコンチャート演歌歌謡部門で1位を獲得させていただくことができました! これからもNHK紅白歌合戦の舞台を目指して、突き進んでいきたいと思っています!」
 --趣味、特技や最近ハマっていることは
 「趣味は絵を描くことで、特技は後ろ向きでピアノを弾くことです。最近ハマっていることは、お仕事の関係でいろいろな場所へ行くことが増えてきたので、その場所その場所の名産品を食べることです!」
 --好きな男性のタイプは
 「何か1つの夢や目標に向かって突き進んでいる人! そして、私のことを一途に、まっすぐ思い続けてくれる人です」
 --将来の夢は
 「グラドル演歌歌手として紅白歌合戦に出ることです!」
 --出演テレビ番組やネット番組、イベントなど、今後の活動のPRをお願いします
 「11月29日放送のNHK BSプレミアム『新・BS日本のうた』に私、望月琉叶が出演します! ぜひぜひ見ていただけたら、うれしいです! よろしくお願い致します」

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【WEEKDAYはグラドル日記(371)】演歌歌手、アイドル、グラビアの三刀流! 望月琉叶が「FRIDAY」で艶姿魅せた