TBS連ドラ「恋する母たち」に出演中の渋川清彦、無精ひげの微笑が話題に

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!

オタクエンタメニュースです!
アイドルからアニメや声優、マンガ、ゲームを網羅するオタクのニュースを配信しています。
気になる話題のニュースや芸能の最新ニュースを掲載中!

今回の最新ニュースはこちらです!!

TBS連ドラ「恋する母たち」に出演中の渋川清彦、無精ひげの微笑が話題に
TBS系「恋する母たち」に出演中の渋川清彦(TBS提供)【拡大】

 女優、木村佳乃(44)主演のTBS系「恋する母たち」(金曜後10・0)の前回第5話のラストでみせた俳優、渋川清彦(46)の演技が話題となっている。
 同作は柴門ふみさんの同名漫画が原作。子育てや仕事に奮闘する母親3人の恋愛が描かれ、脚本は恋愛ドラマの名手、大石静さん。3人の母親を木村、吉田羊、仲里依紗(31)が演じる。
 渋川は木村演じる杏の元夫・慎吾役。11年前に失踪後、8年前に鹿児島・与論島で崖から転落して記憶喪失になった。第3話では杏が与論島を訪れ、慎吾と再会。慎吾は杏のことを認識できず、杏は自分が妻だと明かした上で離婚した。

googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });

 その後、杏と小泉孝太郎(42)演じる巧の恋愛が進展したが、第5話のラストでは与論島に住むはずの慎吾が杏の前に。雨の中、無精ひげの微笑で「助けて…」と懇願すると、杏は絶句し立ち尽くした。
 慎吾のまさかの登場にネット上では「ニヤニヤしててまじで気持ち悪かった」「記憶喪失って嘘だろ」「自分勝手過ぎ」「ずうずうしい」などの意見や、「(巧演じる)孝太郎さんとのギャップもあるし、蒸発して与論に行きそうな男に見えるから、リアルで演技もうまい」と賛否で盛り上がりをみせている。
 27日は第6話が放送。足を怪我して松葉づえ生活となった杏は、多感な高校生の息子(藤原大祐、17)とともに、普段から世話になる慎吾の母親(夏樹陽子、68)のもとに身を寄せるが、そこには記憶喪失のはずの慎吾が…。3人の母たちに様々な転機が訪れる。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) TBS連ドラ「恋する母たち」に出演中の渋川清彦、無精ひげの微笑が話題に