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人気グラドル、森咲智美（２８）と長澤茉里奈（２５）がトークアプリ「チェキチャ」のアンバサダーに就任し、２７日、東京・神田神保町のはなまるスタジオで会見した。
タレントと１対１でコミュニケーションを取ることができるアプリで、スマホでビデオ通話やツーショット撮影ができ、撮影した写真の上からサインを入れることもできる。今回グラビアカテゴリーが新設されることになり、２人がＰＲした。
森咲は「みんなに見られる配信ではないので、自宅から気軽に参加できます。１対１でしか話せないこともあるし、恥ずかしくて話すのが苦手な方は質問を書いていただければ。時間を一緒に共有できるのがうれしい」と大喜び。
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長澤も「コロナ禍でみんなと会えなくて寂しい思いをしていました。遠方の方とも会えるし、私もファンもラッキーでハッピーなアプリです」と力を込めた。
実際に体験した青科まき（２３）は「イベントに来られない人とも顔を見ながら会話ができる。映像や会話が保存できるので、寂しくなったら見返してね」と呼びかけた。ほかにも阿南萌花（２６）、月城まゆ（２６）、春菜めぐみ（３０）、藤田あいな（２４）が登場して、アプリの感想を語った。