未解決凶悪犯罪を扱う捜査チームの活躍を描いた米人気ドラマの日本版第3弾。2016年の第1弾から永山絢斗(31)、滝藤賢一(44)、光石研(59)、三浦友和(68)のレギュラーメンバーとスタッフは変わらず。吉田は「5年かけて絆を強めてきた。私にとって家族のようなチームで、俳優としての原点に返ることができる場所」と表現した。
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コロナ禍による外出自粛期間中に2カ月、撮影がストップする困難も、散歩する写真を送り合うなど互いに励まし合い、乗り越えた。クランクアップと同時に「4(フォー)をやろう!」と次回作を熱望する声が全員から巻き起こったほど。最後に吉田は「皆さんの期待を決して裏切りません!」と絶対的な自信を口にして会見を締めた。