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女性ファッション誌「CanCam」の専属モデル、トラウデン直美(21)らを輩出したコンテスト「ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が29日、東京都内で行われ、愛知県出身の中学2年、鈴木爽(あきら)さん(13)が10代目グランプリに輝いた。
5645人の頂点に立ち、「グランプリを取りに来たので自信はあった。本当にうれしい」と感涙。最終審査ではTBS系ドラマ「半沢直樹」の長ぜりふを再現し、演技力と163センチ、B75W56H80のスレンダーボディーを見せつけた。
憧れの存在に女優、新垣結衣(32)と中条あやみ(23)を挙げ、「映画やドラマで活躍したい」と宣言。
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大会応援アンバサダーを務める新川優愛(26)は「今の気持ちを大事にして」とエール。平祐奈(22)は「強いメンタルを持って」、トラウデンは「楽しむことが大切」と芸能界を生き抜くコツを伝授した。