宮崎氏は27日の文春オンラインに、医療従事者の30代女性と6月以降SNSで1500回以上のやり取りを行い、10月に東京都内のホテルで関係を持ったと報じられた。
女性との出会いについて「相談に乗るところから文通のような形で…。深刻な話を聞くうち元気づけようという気持ちがあったんですが、調子に乗った」と釈明。「女性が指定したホテルへ行ってしまい、行き過ぎたコミュニケーションがあった」と大筋認めた。
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金子氏は「夫が体調が悪いと訴えたとき、PCR検査を勧めたら嫌がったので『また、スキャンダルですか?』って聞いたんです。そうしたら『ごめんなさい』と謝ってきた」と報道前に明かされたことを告白。「離婚は考えていない」と明言した上で、「(不倫を2度とも報じた)文春さん、3度ないように監視してほしい」と訴えた。