ジャーナリスト基金賞、信濃毎日新聞編集局に大賞

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ジャーナリスト基金賞、信濃毎日新聞編集局に大賞
 平和や反核、人権擁護の分野で優れた報道をした個人や団体を対象にした「第26回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の受賞者が30日、発表された。大賞に当たる基金賞には、日韓関係改善への道を探った信濃毎日新聞社編集局の「連載企画・記憶を拓く 信州 半島 世界」が選ばれた。
 今年は新型コロナウイルスの影響で、受賞者への贈呈式は取りやめる。
 奨励賞は西日本新聞社取材班の「戦後75年企画『言葉を刻む』『あの日、何を報じたか』」など7点。他の奨励賞は次の通り。
 【奨励賞】伊藤絵理子・毎日新聞記者の連載「記者・清六の戦争」▽九州朝日放送「良心の実弾~医師・中村哲が遺したもの~」▽K プロジェクト「ドキュメンタリー映画『日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人』」▽静岡新聞取材班「長期調査報道・サクラエビ異変」▽元教員・竹内良男さん(東京都)の「ヒロシマ連続講座」と通信「ヒロシマへ ヒロシマから」の発行▽柏井宏之・樋口兼次・平山昇共同編集「西暦二〇三〇年における協同組合」(社会評論社)

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ジャーナリスト基金賞、信濃毎日新聞編集局に大賞