タレント、熊田曜子(38)、関根麻里(36)が1日、東京国際フォーラムで行われた「ミセス・アース・ジャパン」アンバサダー授与式に参加した。
世界4大ビューティーページェントの一つ「ミス・アース・ジャパン」のミセス版として今年度からスタート。アンバサダーに就任した熊田は、「美しい女性、美しくなりたいと思っている女性が大好き。コンテストを見て刺激をもらい、きれいになりたいと思った」と語り、美の秘訣(ひけつ)として「子供の抱っこエクササイズ」と回答。子供を抱え腕や足を鍛錬していると説明した。
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ほかに元衆院議員でコメンテーター、金子恵美(42)や元バドミントン日本代表でキャスター、潮田玲子(37)ら計8人がアンバサダーに就任した。
グランプリ発表会では、結婚歴のない「ルビー部門」は加藤静香デハクトさん(31)、20-30代の「サファイア部門」は妊娠中の平岡紗耶加さん(26)が、40歳以上の「エメラルド部門」は堤絵里子さん(49)がそれぞれグランプリを受賞した。