モデルでタレント、ダレノガレ明美（３０）とゆきぽよこと木村有希（２４）が３日、東京・東京・秋葉原ＵＤＸシアターで行われた「映画『魔女がいっぱい』公開直前！魔女たちの秘密のトークイベント」に登壇した。
本作は４日公開の、「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」が原作の映画。作品にちなみ、２人は“魔女風”のドレス、衣装で登場した。
ダレノガレは「映画に引き込まれるくらいの映像、ファッションがよく、完璧な映画でした。２０、３０代は絶対に見てほしい」と同作を絶賛し、ゆきぽよは「めちゃくちゃ楽しかった。笑いが止まらない。２０代とか初デートのときにみてもらいたい」と鑑賞をファンにおすすめした。
googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });
「魔女会」ならぬ「女子会」をテーマにしたトークでは、ゆきぽよは「月に１回、地元のギャルと開き、恋愛の話をしています」と回答。ダレノガレは「昨日ちょうど女子会し、Ｍａｔｔ君がいた。『老けないためには何をしたら』と話をしていた」と明かした。
イベントでは、ヒットを祈願したクリスマスケーキも登場。２人の“魔法の水”をケーキにかけてデコレーションを完成させ、２人は大はしゃぎ。今年の聖夜の予定を聞かれたゆきぽよは、「実家で愛犬２匹にサンタさんのコスチュームを着させて家族とディナーにいきます」と回答。ダレノガレは「今年はクリスマスに視力がバーンとあがる手術をします。でもクリスマスにこれやる女の子って寂しいですよね。でも楽しみです。自分へのプレゼントです」と明かした。