【一問一答】渡部「バカなことをした」連発、年末のテレビ出演には言葉濁す

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【一問一答】渡部「バカなことをした」連発、年末のテレビ出演には言葉濁す
謝罪会見で話すアンジャッシュ・渡部建=東京都新宿区(撮影・桐原正道)【拡大】
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 不倫騒動で6月から活動を自粛しているお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(48)が3日、東京都内で会見。半年ぶりの公の場で初めて肉声で不倫を認め、謝罪した。「バカなことをした」と連発し、妻で女優、佐々木希(32)や相方の児嶋一哉(48)への思いを告白。復帰作になるとみられる年末のテレビ出演については終始、言葉を濁した。
 --6月の週刊文春の記事について。結婚前も後も複数の女性と関係
 「おおむね報道にあった通り。本当に最低な行為だった」
 --文春の直撃後、相手女性の1人と電話

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 「結婚前のことにできないかと。ひきょうなやり方だが、口裏合わせの電話をした」
 --多目的トイレで不貞行為。高齢者や車イスに乗る人が使う場所
 「最も謝らないといけない。大変、ご不便とご迷惑をおかけした」
 --報道後は(通常で)多目的トイレは使ったか
 「使っていないですし、使う権利もないと思います」
 --相手に行為の後に1万円を払った。どういう女性で愛情はあったか
 「身勝手なこと。対価のつもりはなかった。僕のばかで自己中心的で欲深いことに付き合ってくれた女性。気持ちがない相手と行為に及んでいたのは深く反省しないといけない。今は連絡は取ってないです」
 --性的な依存か
 「別のことで精神科でカウンセリングを受けた。依存症でなかったと言っても説得力がないが、そういう診断ではなかった」
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【一問一答】渡部「バカなことをした」連発、年末のテレビ出演には言葉濁す