ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長（３８）が初監督を務め、舞台「滝沢歌舞伎ＺＥＲＯ」を映画化。久々となる有観客の舞台あいさつに参加したリーダーの岩本照（２７）は「『お待たせしました』と『お久しぶり』という気持ち。みんな一人一人を『よしよし』したいぐらい」と喜んだ。
メンバーは「滝沢歌舞伎ＺＥＲＯ」の頭文字で今年を振り返る「あいうえお作文」に挑戦。目黒蓮（２３）「たくましく」、阿部亮平（２７）「９人で乗り越えた」、佐久間大介（２８）「座長を務めたＳｎｏｗ Ｍａｎの晴れ舞台」、渡辺翔太（２８）「渡辺くんが」、ラウール（１７）「かわい過ぎる件について」、向井康二（２６）「ぶっちゃけ」、宮舘涼太（２７）「君が好きかどうか」、深澤辰哉（２８）「絶対に好きだと思うけど」…と迷走したが、最後に岩本が「ロシアの人は分からない」と落として観客から大拍手を浴びていた。
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