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女優、池田エライザ(24)の初監督映画「夏、至るころ」の初日舞台あいさつが4日、東京都内で行われた。
コロナ禍を乗り越えた念願の封切りに、「2年前から動き始めて、やっと皆様にお届けすることができる。1人1人が少しでも穏やかな気持ちになればいいなと思って作ってきた映画」と万感の笑顔を見せた。
出演したリリー・フランキー(57)は「すごく安定感があって的確。70歳のベテランのじいさんが撮ったみたい」と独特の表現で絶賛した。映画初主演の倉悠貴(20)や原日出子(60)も出席した。
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