夏菜、理想の街の基準は商店街「活気があって生きてる感じになれる」

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夏菜、理想の街の基準は商店街「活気があって生きてる感じになれる」
住宅ローン専門金融機関・アルヒ株式会社の「本当に住みやすい街大賞 2021」に出席した左からつるの剛士、夏菜=東京・目黒区三田【拡大】

 タレント、つるの剛士(45)と女優、夏菜(31)が9日、東京都内で行われた住宅ローン専門金融機関・アルヒの「本当に住みやすい街大賞 2021」に出席した。
 夏菜は「環境を変えるために、たまたま引っ越しを考えていたところ」と告白。理想の街については「商店街が好き。活気を感じると私も生きてるなって感じになる」と明かした。愛犬と生活しており、「仕事場と公園が近いのが良いです」とイメージしていた。
 今年はコロナ禍で「バラエティー出演などもリモートになったことで、何もしない時間が増えて困った1年」と吐露。続けて、「その分、自分と向き合う時間ができました」と振り返った。

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 一方のつるのは2男3女の父親であり、釣りやサーフィンなど多趣味で知られる。現在は一家で神奈川・藤沢市に12年住んでおり「趣味と仕事の距離感がちょうどよくて最高です」とお気に入り。都内の往復に約3時間かかるが、「ひとりになれる時間という意味では貴重」と明かした。
 つるのは8月、新型コロナウイルスに感染。現在は体調に問題はなく「自分が経験したことも話していきたい」と収束を願っていた。
 同大賞では住環境、交通の利便性、教育・文化環境、コスパ、発展性を基準に選定。1位に埼玉・川口、2位は東京・大泉学園、3位は神奈川・辻堂に決まった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 夏菜、理想の街の基準は商店街「活気があって生きてる感じになれる」