17年演舞場で左腕を骨折…市川猿之助「安全面は万全」

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17年演舞場で左腕を骨折…市川猿之助「安全面は万全」
(左から)中村隼人、市川猿之助 【拡大】  歌舞伎俳優、市川猿之助(43)と中村隼人(25)が5日、東京・新橋演舞場でスーパー歌舞伎II「新版オグリ」(6日~11月25日)の稽古を公開した。武芸にたけた美貌の小栗判官が数奇な運命をたどり成長していく物語。 2017年10月9日に同劇場で「ワンピース」を上演していた際に左袖が舞台装置に巻き込まれ、左腕を骨折した猿之助は「あれから危機意識が増えました。安全面は万全」とキッパリ。 猿之助とWキャストで主人公・小栗判官とキーマン・遊行上人の二役を交互に演じる隼人は「小栗の心情の変化に注目して」とPRした。
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