松本利夫、壮絶な撮影を振り返る「素っ裸でケツの穴を見られて…」

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松本利夫、壮絶な撮影を振り返る「素っ裸でケツの穴を見られて…」
映画「無頼」の初日舞台あいさつに出席した左から井筒和幸監督、木下ほうか、松本利夫、中村達也、阿部亮平=東京・新宿【拡大】

 EXILEの松本利夫(45)が12日、東京都内で行われた主演映画「無頼」の初日舞台あいさつに木下ほうか(56)らと出席した。
 井筒和幸監督(67)の8年ぶりの新作。昭和の裏社会を駆け上がっていく主人公の20~60代を演じた松本は、「老けメークのクオリティーが高くて、鏡を見てショックを受けました」と苦笑。7時間掛けてペイントした入れ墨姿で臨んだ刑務所のシーンでは、「素っ裸でケツの穴を見られて人間崩壊するんじゃないかと思った」と壮絶な撮影を振り返った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 松本利夫、壮絶な撮影を振り返る「素っ裸でケツの穴を見られて…」