大塚千弘「1日2時間“全集中”で踊っていました」

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大塚千弘「1日2時間“全集中”で踊っていました」
映画「レディ・トゥ・レディ」の舞台あいさつに登壇した(左から)内田、大塚【拡大】

 女優、大塚千弘(34)と内田慈(37)が13日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われたダブル主演映画「レディ・トゥ・レディ」(藤澤浩和監督)の舞台あいさつに登壇した。
 熱い思いを忘れた女性たちが、社交ダンスを通じて青春を取り戻していく姿を描いた物語。ペアとして1カ月半のダンスを練習して撮影に臨んだという2人。実は共通項があり、内田が「なんと誕生日が(3月12日で)一緒なんです」と説明すると、大塚は「年齢は少しだけお姉さん」とパートナーを気づかい会場の笑いを誘った。
 撮影現場では、エキストラら多くのペアが同時にダンスを行う場面もあり、内田が「全員でつくっているので、一回一回のテークが“全集中”でした」と話せば、大塚も「知らない間に体重が4キロ落ちていてすごいダイエット。1日2時間“全集中”で踊っていました」とダンスの過酷さを大ヒット映画「鬼滅の刃」に重ねて説明した。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 大塚千弘「1日2時間“全集中”で踊っていました」