舛添氏、菅首相の「ガースー」発言は「衆愚政治の極み」

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舛添氏、菅首相の「ガースー」発言は「衆愚政治の極み」
舛添要一氏【拡大】

 元厚生労働大臣で前東京都知事の舛添要一氏(72)が14日、自身のツイッターを更新。菅義偉首相(72)が11日、インターネット番組に出演した際、「こんにちは、ガースーです」とネット上で使われている自身のニックネームを口にし、笑いを誘ったことについて、「衆愚政治の極みである」と嘆いた。
 また「安倍長期政権の下、野党が非力で政権が安泰なのに安住し、愚民化した民を相手に人気取りに終始してきた。今はコロナが状況を一変させたが、それに気づいていない。たとえ愚民でも命に関わるからだ」と危機感を募らせた。

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