歌手、森高千里(51)が23日発売のコンピレーションアルバム「エガオのウタ~みんなのココロに残るステキな曲、ココロにそっと寄り添う歌~」のジャケット写真に起用されることが14日、分かった。
前向きになれる名曲を集めたコンピ盤「エガオ」シリーズの第3弾。前作はフィギュアスケートの本田真凛選手(19)がジャケ写を飾った。
森高は幅広い世代が共感する癒やし系の笑顔で今作のコンセプトを表現。自身の代表曲「渡良瀬橋」「気分爽快」も収録され、ジャケ写起用とともに「本当にうれしいです」と喜んでいる。
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レベッカの「フレンズ」など1980~2010年代の名曲45曲が聴ける豪華盤に「高校時代にバンドでレベッカのコピーをしていたので、『フレンズ』を聴くと高校生に戻れる感じがします」となつかしんだ。