【NMB48 10年のラップタイム】小嶋花梨、“難波愛”を認めてもらえた

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【NMB48 10年のラップタイム】小嶋花梨、“難波愛”を認めてもらえた
元々NMBのファンだった小嶋花梨。頼もしくなったキャプテンがグループを引っ張る(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 結成10周年を迎えたアイドルグループ、NMB48を振り返る連載「NMB48 10年のラップタイム-まだまだやったんで!!」(毎週水曜掲載)の最終回はNMB2代目キャプテンの小嶋花梨(21)。OGの山本彩(27)からバトンを引き継ぎ、メンバーをまとめている。キャプテンとしての苦悩やグループの未来を語った。
    ◇
 --もともとNMBファン
 「山本彩さんに一目ぼれしました。アイドル=ブリっ子というイメージでしたが、NMB48を見たときにアイドルのイメージがガラッと変わって、お笑いもするのかとどハマりしてしまいました」

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 --総選挙でもさや姉に投票?
 「30枚くらいしか入れられなかった。実家に帰ったらCDが山積です」
 --オーディションの思い出は?
 「最終オーディションに彩さんがいました。握手会に行っていたので、彩さんも私の顔を覚えていて、気まずかったです」
 --キャプテンを打診されたとき
 「加入したときからNMB48の魅力を伝えられる人になりたいと思っていたので、自分の“難波愛”を認めてもらえた瞬間だったので、素直にうれしかったです」
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【NMB48 10年のラップタイム】小嶋花梨、“難波愛”を認めてもらえた