華やかにホリプロ“音楽祭” AKB岡部麟ら総勢37人が38曲披露

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華やかにホリプロ“音楽祭” AKB岡部麟ら総勢37人が38曲披露
 大手芸能事務所、ホリプロの所属タレントが一堂に会する音楽イベント「ホリNS水曜祭2020」が16日、東京・有楽町のヒューリックホール東京で行われた。
 「エンタメは不要不急か? 私たちは不要不急ではないと信じています」をメッセージに掲げ、元NHKアナウンサーの登坂淳一(49)のMCでスタート。NGT48の荻野由佳(21)と山根千佳(25)がミニスカート姿で森高千里(51)の代表曲「私がオバさんになっても」をデュエットするなど、総勢37人が38曲を披露し、約500人を沸かせた。

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 元サッカー女子日本代表でタレント、丸山桂里奈(37)と9月に結婚したばかりの元サッカー日本代表、本並健治氏(56)は、福山雅治(51)の名曲「家族になろうよ」を愛妻に届けとばかりに熱唱。そこへウエディングドレス姿の丸山に扮したものまねタレント、沙羅(37)が乱入し、「似てるな~」と感心していた。
 サプライズもあった。AKB48チームAキャプテンの岡部麟(24)がホリプロ入りを発表。宮澤佐江(30)、大島麻衣(33)らAKB創世記のOGと次々にデュエットすると盛り上がりは最高潮に。「第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリに輝いた山崎玲奈(13)と17LIVE賞の佐竹桃華(17)もお披露目され、拍手喝采を浴びた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 華やかにホリプロ“音楽祭” AKB岡部麟ら総勢37人が38曲披露