『ホンマでっか』の名物評論家「死にかけてました」 バイク事故から約8カ月ぶり復帰

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『ホンマでっか』の名物評論家「死にかけてました」 バイク事故から約8カ月ぶり復帰
明石家さんま【拡大】

 脳科学評論家の澤口俊之氏(61)が16日放送のフジテレビ系バラエティー「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・0)に出演、約8カ月ぶりの復帰を果たした。
 フリーアナウンサーの加藤綾子(35)から「澤口先生が復帰ということで!おかえりなさい!」と紹介を受けると、澤口氏は起立して一礼。MCを務める明石家さんま(65)から「どこを打ったんですか?オートバイ事故ですよね?」と問われると、「はい。背中からガクンと落ちて肺挫傷もあって挿管してましたよ、人工呼吸器。もう死にかけてました」と明かした。

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 事情を知らなかったさんまは「そこまでだったんですか!?」と驚きつつ、「すみません、それをこちらで笑ってしまいまして。申し訳ない」と謝罪。澤口氏は「今日の主役は木村さんですから」とゲストの木村拓哉(48)に話題を向けると、すかさずさんまは「当たり前や!今のところ全部カット」と返し、スタジオの笑いを誘った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 『ホンマでっか』の名物評論家「死にかけてました」 バイク事故から約8カ月ぶり復帰