会見には維新の柳ケ瀬裕文参院議員が同席し、「都民ファーストの会の複数都議から入党について相談を受けている」と説明した。都民ファーストの会は小池氏を支援する都議らが設立した政治団体が母体。2017年7月の都議選では当時の「小池旋風」を受けて最多の55人が当選したが、支持基盤が弱く来夏の都議選で苦戦の見方も出ている。
googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });
西郷氏の離党に伴い、都民ファーストの会所属議員は49人になった。
西郷氏は会見で都民ファーストの会について「意思決定が不明瞭で疑問を抱く部分が多い」と述べ、都議会に新型コロナウイルス対策の罰則付き条例改正案の提出を目指しながら見送った経緯も批判した。今後は維新の会派を立ち上げて任期満了まで務めると説明し、来夏の都議選への出馬は検討中としている。