Hey!Say!JUMPが日本代表で出演、11月アジア歌の祭典

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Hey!Say!JUMPが日本代表で出演、11月アジア歌の祭典
 【台湾6日】人気グループ、Hey!Say!JUMPが7年ぶりの台湾公演を台北アリーナで行った。前日5日と計2公演で2万2000人を動員し、観客の7割が現地ファン。中国語でのあいさつや歌唱、和太鼓や三味線のパフォーマンスを取り入れ、ジャニーズを代表するフライング演出をグループとして7年ぶりに披露して盛り上げた。山田涼介(26)は「世界進出を視野に入れていく」と力強く宣言した。 メンバーは3日に台湾入り。台北松山空港では600人のファンに歓迎された。13日までの期間限定ショップには地元ファンが長蛇の列をなし、CDやDVDが売り切れ状態。台湾出身の女性(30)は「ジャニーズJr.時代からのファン。7年前もライブを見た」とにっこり。来年3月15日まで再レコーディングしたデビュー曲「Ultra Music Power」を配信中で、海外の楽曲配信はジャニーズ初となる。11月19日に東京・渋谷のNHKホールで開催されるアジア太平洋地域の歌の祭典「ABUソングフェスティバル in TOKYO」に日本代表として出演が決まり、中島は「日本には素晴らしいエンターテイナーがいると証明したい」と誓った。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) Hey!Say!JUMPが日本代表で出演、11月アジア歌の祭典