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Netflixで世界配信中のオリジナルアニメシリーズ「攻殻機動隊SAC_2045」の企画展が東京・表参道のカルチャースペース「SPAGHETTI(スパゲッティ)」で開催され、多くのファンが訪れている。
「攻殻機動隊SAC_2045」は漫画家、士郎正宗氏の人気SF漫画が原作。アニメ「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズを手掛けた神山健治監督と映画「APPLESEED」の荒牧伸志監督によるダブル監督作品だ。
「攻殻-」では初の3DCGアニメで、演技者の演技をキャラクターに反映させるモーションキャプチャーを導入。先端技術を駆使したアクションシーンで魅了している。
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企画展では様々なアートシーンで活躍する話題のクリエーターらとコラボ。書き下ろしの新作などを展示している。
参加するのはイラストレーターの一乗ひかると矢野恵司、アパレルブランドにデザイン提供などをする高橋鉄平、ネット上で活躍するアーティスト・Bustaskill。アニメとはひと味違う、企画展ならではの世界観に注目だ。会場ではオリジナルグッズを販売している。