カンニング竹山、健保制度存続のために東京マラソン完走を約束!?
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カンニング竹山、健保制度存続のために東京マラソン完走を約束!?
健康保険制度存続のため制度見直しをアピールする「10万ツイート達成してみんなの声を国会に届けるぞプロジェクト」の発表会見に出席した左から松木安太郎氏、カンニング竹山、古川優香さん=東京・銀座【拡大】 タレント、カンニング竹山(48)とサッカー解説者、松木安太郎氏(61)らが7日、東京・銀座フェニックスプラザで行われた健康保険制度存続に向けた制度見直しをアピールする「10万ツイート達成してみんなの声を国会に届けるぞプロジェクト」の発表会見に出席した。 団塊の世代が75歳以上になり始める2022年から医療費が急増し、健保制度の維持が困難になると予想される中、竹山は「将来はもっと大変になるので、今のうちに真剣に考えるべき」とアピール。一方、自身の健康維持について聞かれると大きなおなかをさすりながら「ご覧の通り…」と苦笑。一般エントリーで当選した東京マラソンについて、ラジオ番組では練習の10キロ走で3時間半もかかったと報告していたが「(号砲の)3月1日に向けて風俗には行きません!」とジョークを交えて節制を約束した。 7日からは同プロジェクトのコンセプト動画が公開。竹山や松木氏のほか、ユーチューバーの古川優香さんらが出演している。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) カンニング竹山、健保制度存続のために東京マラソン完走を約束!?