こじるり、今年は「人生で一番大変な年」“目立ってしまった”と反省

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こじるり、今年は「人生で一番大変な年」“目立ってしまった”と反省
小島瑠璃子【拡大】

 タレント、小島瑠璃子(27)が26日、ニッポン放送「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」(土曜後5・0)に出演。2020年を「本当に人生で一番大変な年だった」と振り返った。
 番組では今年最後の放送ということで、小島とお笑いコンビ、さまぁ~ずの三村マサカズ(53)がそれぞれ2020年の「個人的出来事ベスト3」を発表。小島は2位に「コロナ時代で人を知る」と挙げ、「いい意味、悪い意味、どっちもなんですけど。自分が週刊誌の報道をたくさんされた年でもあったので、本当に人生で一番大変な年だったんですよ、ぶっちぎりで…」と話し始めた。

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 小島といえば、今夏に一部で人気漫画「キングダム」の原作者、原泰久氏(45)との交際を報じられ、同番組内でも交際を認めている。三村が週刊誌で報道されることが多かったことから、「目立っちゃったんだね?」と言うと、小島も「そうですね」と返した。
 そして「(コロナ禍で)みんな家に閉じ込められているから、人が何かやってるのをものすごく(気にする)」と説明し、「そういうところを刺激しちゃって申し訳なかったな」と、自身がネット上での批判の対象となったことを反省した。
 続けて「人の温かさも知った」と小島。お笑いコンビ、千鳥のノブ(40)に会ったときに弱音を吐いたところ、ノブから「ネットひとりひとりが言ってることを、1人に言われたのと同じ重みと思ったらいかんよ。ネット全体で言われていることを1人に言われた分くらいの“天秤”でいた方がちょうどいい」とアドバイスをもらい、この言葉に救われたという。小島は「ありがたいな、温かいなということを知った年でした」と感謝した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) こじるり、今年は「人生で一番大変な年」“目立ってしまった”と反省