稲垣吾郎、『ガキ使』で「長年のファンたち あきれて離れていった」 自虐しつつ下ネタ披露

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稲垣吾郎、『ガキ使』で「長年のファンたち あきれて離れていった」 自虐しつつ下ネタ披露
 元SMAPの歌手で俳優、稲垣吾郎(47)が31日放送の日本テレビ系「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時」(後6・30)に出演。昨年に続いて下ネタで出演者を笑わせた。
 ワハハ本舗の俳優でコメディアン、梅垣義明(61)が、「ろくでなし」の音楽に合わせて鼻から豆を飛ばす持ちネタ「豆飛ばし」を披露するなか、“弟子”として稲垣が登場。梅垣と同様にドラァグクイーンのような服装で登場した稲垣は、豆飛ばしなどを披露した。
 さらに、「ろくでなし」の音楽に合わせて替え歌を披露。「昨年の僕はガラにもなく体張った お下劣下、ネタでみんなを楽しませた 長年のファンたち あきれて離れていった ガキは嬉しいけど今年もきっと減る」と朗々と歌い上げた。昨年の同番組に出演した際に、お笑いコンビ、どぶろっくの「大きなイチモツ」コントに参加したことにふれながら、股間から「稲垣の稲垣」が伸びてくるというさらなる下ネタを披露した。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 稲垣吾郎、『ガキ使』で「長年のファンたち あきれて離れていった」 自虐しつつ下ネタ披露