江藤愛アナ、松本潤の言葉に「希望をくれた気がしました」

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江藤愛アナ、松本潤の言葉に「希望をくれた気がしました」
TBS・江藤愛アナウンサー【拡大】

 TBSの江藤愛アナウンサー(35)が4日放送の同局系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。昨年の大みそかで活動休止となった国民的アイドルグループ、嵐について言及した。
 嵐は昨年12月31日午後8時から、東京ドームで活動休止前ラストライブを開催。同11時まで3時間、5人は渾身の全28曲を歌い踊り、全国に生配信された。メンバーの松本潤(37)は「カイト」の間奏時に「あと2時間あまりで年が明けて、僕たちの嵐がいったんやみます。嵐が去った後に虹がかかった美しい空が、どうか皆さんの前に広がりますように。明けない夜はないと信じて」と熱いメッセージを届けた。

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 番組ではこの話題を伝え、コメントを求められた江藤アナは「素敵な言葉でしたよね。大みそかの(新型コロナの)感染者数を聞き、ちょっと怖いなって思いがあった時に、『明けない夜はない』『嵐が去った後には虹がある』って、希望をくれた気がしました。改めて5人って本当に仲がいいんだなって思った時間でしたね」と感慨深げだった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 江藤愛アナ、松本潤の言葉に「希望をくれた気がしました」