肺炎で入院中の立川志の輔、今すぐのＰＣＲ検査の必要性なし

　昨年１２月３１日に体調不良を訴え、肺炎で入院中の落語家、立川志の輔（６６）の所属事務所が５日、公式サイトで、「医師から今すぐのＰＣＲ検査の必要性はなく、念のために退院後に受けるようご指示をいただきました」と報告。昨年１２月１７日に大阪公演のスタッフから陽性反応が確認され、濃厚接触者に該当したため、自宅待機をしており、４日に新型コロナウイルスの抗原検査は陰性だと発表していた。

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