NHKアナウンス室の公式ツイッターは12日、5日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(後10・30)を見た副島萌生アナウンサー(29)の感想を掲載した。
番組では英国ロイヤル・バレエ団のトップとして活躍したバレリーナ、吉田都さん(55)の芸術監督デビューに独占密着した。同ツイッターは「6歳から10年間バレエを習い、今は趣味で続けているという副島アナ。吉田都さんの『プロフェッショナル』を見て涙があふれたそうです」と紹介した。
また「クラシックバレエの動きは基本がすべて決まっていて同じ動きをしているのに、踊り手によって表現がまったく異なるので、そこを追究するのが楽しいんです!」と副島アナが語るバレエの魅力を伝えていた。
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