元テレビ東京のフリーアナウンサー、鷲見玲奈(30)が12日、ツイッターを更新。10日放送の日本テレビ系スペシャルドラマ「アプリで恋する20の条件」(後10・30)での女優デビューを振り返った。
鷲見は「ドラマ、たくさん感想を頂き、ありがとうございます。ちょっとした裏話なのですが、こういった状況ですので、事前にPCRを受け、毎回体温を計り、リハーサルは常にフェイスシールドをつけて行いました」とコロナ感染対策に努めていたことを明かした。
鷲見は美しいミステリアスな29歳の女性役を演じ、マッチングアプリを通して俳優、野村周平(27)演じるカフェ店員と知り合うが、思わせぶりな態度で体目的の彼を振り回した。感染対策の中でのキスシーンには、「緊張よりも、一発勝負の緊張感がすごかったです」と振り返り、「ちなみに、タクシーでのシーンは、台本では“おでこにキス”だったのですが、現場でおでこはちょっと難しいね…となり、監督の提案でほっぺたに変わりました」と裏話をつづった。
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