TKO木下、娘も「BAD押した」謝罪動画が記録的な低評価

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TKO木下、娘も「BAD押した」謝罪動画が記録的な低評価
TKOの木下隆行【拡大】

 お笑いコンビ、TKOの木下隆行(49)が16日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)に出演。自身のYouTube動画につけられた記録的なBAD(低評価)数について語った。
 木下をめぐっては、2019年秋に一部で後輩芸人へのパワハラが報じられ、騒動後に所属事務所である松竹芸能と話し合いを重ねて、2020年春に退所を決断。退所後はフリーとなり、YouTubeを主戦場に活動している。同年4月に初投稿した謝罪動画には、現在約39万のBADが押されている。

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 この日、木下は黒いスーツにかしわ餅のかぶりもの姿で番組に登場。騒動を謝罪する中で、お笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史(50)から「(木下の謝罪動画が)BADの数が日本一になったんですよ。すごくない?」と振られた。藤本は「普通ね、BADも多いけど、GOODも多い。これが普通なんですよ。こいつの場合、BADが飛び抜けて多いんですよ、BADとGOODの割合が世界一になったんです」と続けると、木下は「2位がジャスティン・ビーバーです」と自虐的に話し、共演者を笑わせた。
 木下は記録的なBAD数がついた動画について娘とのやり取りを披露。「正直、BADも多いし、コメントも荒れたので。僕自身はいいんですけど、(幼い)娘が見るとつらいな、ちゃんと言わなあかん」と思い、娘に「パパな、BAD39万。マイナスなことで今日本一だけど。でも、パパ頑張るからな」と伝えたところ、娘から「私もBAD押したよ」と返答があったという。この話に、MCを務めるお笑いタレント、明石家さんま(65)は「いいね! いいよ~今の」と高評価を与えていた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) TKO木下、娘も「BAD押した」謝罪動画が記録的な低評価