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写真週刊誌「FLASH」が主催するグラドル発掘オーディション「ミスFLASH2021」のグランプリ発表会見が18日、東京・渋谷シダックスカルチャービレッジで行われた。
グランプリに輝いたのは益田アンナ(26)=165センチ、B79W58H87、霧島聖子(29)=165センチ、B86W60H88、名取くるみ(24)=160センチ、B86W57H86=の3人。審査員特別賞に高槻実穂(29)=161センチ、B80W60H83=が選ばれた。
霧島は配信などでファンにアピールしたオーディションを振り返り、「レースクイーン歴5年になりますが、グラビアは初挑戦。今まで生きてきた中で一番頑張った4カ月でした」と涙ながらにあいさつ。「これからもレースクイーンとグラビアの両方で頑張っていきたい」と誓った。4人は19日発売の同誌で表紙を飾る。
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また、マシェバラ配信を頑張った天野沙也加(22)にマシェバラ敢闘賞が贈られた。