岡田将生、志尊淳を抱きしめていた? 「アクリル板がなければ」

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岡田将生、志尊淳を抱きしめていた? 「アクリル板がなければ」
舞台あいさつに登壇した(左から)志尊、岡田、平手【拡大】

 俳優、岡田将生(31)と志尊淳(25)が21日、東京都内でダブル主演を務める「さんかく窓の外側は夜」(1月22日公開、森ガキ侑大監督)の公開前夜祭舞台あいさつに、共演の元欅坂46の女優、平手友梨奈(19)と登壇した。
 漫画家のヤマシタトモコ氏(39)の累計発行部数130万部を超えるベストセラーコミックスの実写化。「霊が祓える男」冷川(岡田)と「見える男」三角(志尊)の二人が“除霊”という特殊能力を使い怪奇事件に挑む、新感覚の除霊ミステリーだ。
 岡田が「三角にいかに支えられていたか。温かみが後半に詰まっている。(アクリル板が)なければ抱きしめていた」と三角役の志尊への愛情を語れば、志尊は「俳優の仕事を10年やっていて、(自身の)深いところで感じられた作品。この作品をやれたことが胸を張って運命といえる」と明かした。

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 平手は2018年の映画「響 -HIBIKI-」で共演した女優、北川景子(34)と再共演し、「またご一緒にできたことはすごくうれしい」と振り返った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 岡田将生、志尊淳を抱きしめていた? 「アクリル板がなければ」