【ギュウっと特上男子】青山新、ファンとの交流はSNS強化で

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【ギュウっと特上男子】青山新、ファンとの交流はSNS強化で
歌唱力、ルックスともに抜群の青山。演歌界のホープだ【拡大】
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 イケメン演歌歌手、青山新(20)が第2弾シングル「霧雨の夜は更ける」(2月3日発売)に懸けている。「昭和の日活映画の主題歌を思わせる歌で、イメージは小林旭さん」と自信作に笑みがはじけた。
 昨年2月にデビューしたが、翌月からコロナ禍となり、「レコード店など毎日キャンペーンをやっていたのが全てストップ。ただ、焦りはなかった」と述懐。スタッフと話し合い、出した結論はSNSの強化だった。
 ブログを毎日更新し、インスタグラムではライブ映像を配信。「コメント欄にたくさん励ましの言葉があって、ファンの方と会えない中でもつながれた。孤独感はなかったですね」。現在もネットサイン会やLINEビデオ通話、生電話交流など積極的にチャレンジしている。

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 昨年11月に所属事務所の先輩歌手、市川由紀乃(45)のステージにゲスト出演。「生で歌える感動を味わいました。皆さんの前で歌える日まで、しっかりエネルギーを蓄えたい」と誓った。(山下伸基)
青山 新(あおやま・しん)
 2000(平成12)年5月30日生まれ、20歳。千葉県出身。幼い頃から祖母の影響で演歌に親しみ、5歳で初めて歌った曲が門倉有希の「ノラ」だった。中学2年のときに出場したカラオケ大会で関係者の目に留まり、作曲家、水森英夫氏に弟子入り。5年間修業を積み、20年2月に「仕方ないのさ」でデビュー。趣味はギター、特技はサッカー、模写。170センチ、55キロ。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【ギュウっと特上男子】青山新、ファンとの交流はSNS強化で