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Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚの戸塚祥太（３４）が２２日、東京都内で行われた主演舞台「未来記の番人」（３月１２～２１日の東京・新橋演舞場など）の製作発表に出席した。
千里眼の異能を持つ忍者役で本格的な殺陣に初挑戦する戸塚は「通販で木刀を買いました」と秘策を告白。役の心情はダンスで表現し、「（ダンスではメンバーの）五関晃一くんがフォーカスされがちだけど、戸塚もやってるぞと見ていただきたい」とアピールした。
共演するジャニーズＪｒ．の冨岡健翔（２８）は、２０２３年３月３１日からの適用が発表されたＪｒ．の２２歳での“卒業制度”について聞かれ、「時代の変化。これからアイドルを目指して入ってくる子たちの１つの目標になるのでは」と話した。
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同作に出演する松竹新喜劇代表の渋谷天外（６６）は新型コロナウイルスに感染して入院中だが、会見では２１日に集中治療室（ＩＣＵ）から一般病棟に移ったことも明らかにされた。
ほかに俳優、松田悟志（４２）も出席した。