サンスポＲＱＷ準グランプリの樹智子、四季折々の花言葉！ヒヤシンスは「優しくかわいい」
四季折々、花言葉への想いをつづった樹智子
皆さん、こんにちは。樹智子です。
最近は日差しは暖かくなってきたなと感じています。まだ風が冷たく、耳が冷えすぎてしまいますね。どうぞお体にお気をつけください。
日差しがあると、早く春が来ないかなって少しばかりか期待をしてしまいます。私はお花が大好きです。女の子って感じでしょう？（笑）
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花の何が好きかを考えてみました。基本、私は好きなものには理由があるって理屈っぽくなってしまいます。好きと説明をできなければ曖昧になってしまい、そのものが好きという自分が好きなのではないのかと考えてしまいます。
しかし、感覚も好きに入るとは思います。これは性格上なのかな。自分の欠点の一つであると認識はしています。
花は四季折々で咲いている種が異なる、とても繊細、色味、香り、美しいで片付けてしまえば簡単ですが、１秒１秒生きてる観察ができるから好きなんだなと思います。
四季折々、花言葉への想いをつづった樹智子
はかなさを実感し、たとえ枯れていても美しいと感じる花、わたしも花みたいになりたいという憧れなのかもしれない。憧れも好意のうち。人間でいうと喜怒哀楽に近いものでもあるのかなと。生という部分でも人間と花は似ているね。
３６５日にそれぞれ花の日があるんです。３６５種以上ありますが、選ばれた花はなじみがあるものなのかなと思っています。
本日１月２４日の花は、ヒヤシンスです。花言葉は「優しくかわいい」。どれも優しくてかわいい花はたくさんあるんじゃないかなって思います。ヒヤシンスの「優しい」は淡い、けなげ、主張がそこまでないものの色味なのかなと感じています。
また花屋に行って、部屋を明るくし、四季を感じたいと思う私でした。
サンスポレースクイーンＡＷＡＲＤ２０２０ 準グランプリ 樹智子