吉沢亮が初大河「新しい扉がバンバン開く」2・14開始『青天を衝け』渋沢栄一で新境地

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!

オタクエンタメニュースです!
アイドルからアニメや声優、マンガ、ゲームを網羅するオタクのニュースを配信しています。
気になる話題のニュースや芸能の最新ニュースを掲載中!

今回の最新ニュースはこちらです!!

吉沢亮が初大河「新しい扉がバンバン開く」2・14開始『青天を衝け』渋沢栄一で新境地
次期大河ドラマ「青天を衝け」のリモート会見に挑んだ吉沢【拡大】
その他の写真(1/3枚)

 俳優、吉沢亮(26)が27日、オンラインで行われた大河ドラマ「青天を衝け」(2月14日スタート、日曜後8・0)の会見に出席した。新1万円札の顔として注目される実業家・渋沢栄一の人生を描く物語で、コロナ禍の昨年7月下旬から撮影。大河初出演にて初主演の吉沢は、情熱的な役柄で新境地を開拓。初回放送に向けて「人が生きることに寄り添った生命感あふれるドラマ。今の時代だからこそ見てもらいたい」と力を込めた。
 コロナ禍の影響で「麒麟がくる」が放送日程変更での大河史上初の越年となり、異例の2月スタートとなった「青天を衝け」の初回が完成した。

googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });

 「放送される実感がまだありませんが、皆さんがどういう感想を抱くのか気になりますね」
 脚本を担当する大森美香氏と会見に出席した主演俳優は、素直な心境を吐露。初回を見た感想を求められると「人が生きることに寄り添った生命感あふれるドラマ。面白い作品になったと思います」と胸を張った。
 「青天-」は、幕臣から後に民間人となり、日本初の銀行など約500の企業設立や経営に関わった“日本資本主義の父”渋沢栄一の人生を描く物語。情熱的な主人公の役どころについて吉沢は「ここまで感情を表に出す役をやったことがないので、挑戦的な役。新しい扉がバンバン開いていると思う」と新境地開拓の手応えを感じている。
【続きを読む】

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 吉沢亮が初大河「新しい扉がバンバン開く」2・14開始『青天を衝け』渋沢栄一で新境地