同曲は2017年3月に発表された聴覚障害を持つ女性と健常者の男性の実話を基にしたラブソング。2人が壁を越えて結ばれる感動的なMVは口コミで広まり、約4年かけて大台を突破。5月に映画化も決まった。
足立は「愛し続けていただいているのがうれしい」と感激し、「手話に感情を乗せるのは苦労しましたが、歌詞やメロディーと物語がリングしているので演技はやりやすかった」とはにかんだ。
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HANDSIGNのSHINGOも「ようやくヒット作といえる。全ての皆さんに感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔。TATSUは「僕は聞こえない女の子が好きだったことがあるので自分の実体験を基に曲も作ってみたい」と意欲をみせた。