大橋未歩が明かす 高校時代に引きこもり「学校に行く意味が分からなくなって…」

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大橋未歩が明かす 高校時代に引きこもり「学校に行く意味が分からなくなって…」
大橋未歩【拡大】

 元テレビ東京のフリーアナウンサー、大橋未歩(42)が2日、アシスタントを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)に生出演。高校時代に引きこもりをしていた過去を明かした。この日は「今、親に心配をかけていませんか?」というテーマでトーク。MCを務めるタレント、ふかわりょう(46)から話を振られ「私、引きこもってた時代は(心配を)かけてたと思いますね」と切り出した。
 大橋は「高校の時に2年くらい学校に行く意味が分からなくなってしまって」と続け、「引きこもっていたときに、母親の白髪がどんどん増えて。『人間ってこんな短期間で真っ白になるんだな』って思ったことがあります」と振り返った。

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 この告白に、ふかわは「ずっと陽の当たる道を歩いていそうで意外と闇に…」と驚きを隠せず。すると、大橋は、この日のコメンテーターで作家、岩下尚史(59)とリモート出演していたゲストの松田ゆう姫(33)を指差し、「打ち合わせで聞こえてたんですけど、松田さんも岩下さんも引きこもってた時期があるって」と明かした。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 大橋未歩が明かす 高校時代に引きこもり「学校に行く意味が分からなくなって…」